最近私はとんでもない目に合いました。

腕に白ニキビが出来てしまい「珍しいところにニキビが出来たな」なんて軽く考えてそのニキビを潰してしまったのですが、いつもならそんなニキビは治るのが今回はそうではなかったのです。

どんどん腫れてしまい、仕舞いには膿が溜まって高熱を出してしました。それでも膿は溜まる一方で動かすだけでも痛みが走るようになり「俺のからだどうなっちゃったんだろ?」と一人布団の中で震える経験をしまいた。

今回はそんな腕ニキビが腫れてしまったことについて書いていきます。

 

1 絶対に素人ではわからない!ニキビじゃなかった!その名も毛嚢炎!

私は最初「いつものニキビだな」と思いました。小さいものだったので気軽に潰してしまったのですが見た目ではニキビには見えなかったのです。

病院に行き医者からの診断では「毛嚢炎ですね」の一言。正直「モウノウエン?ってなに?」って感じでした。

初めて知る病気だったのですが、調べてみると毛穴に菌が入ってしまい、その菌が繁殖して膿がでてしまうのです。

特に傷が出来た時に入り込んでしまうことが多く、一例としてはよく髭剃り負けをしてしまう人は剃った部分が赤くなりますが、そこに白い膿がでてくるのが毛嚢炎になります。傷ついた毛穴は細菌が入りやすいので、注意が必要です。通常であれば毛嚢炎はすぐに治るのですが、

今回はそこから腫れていき地獄の苦しみを味わうことになるのです。

 

2 毛嚢炎からのコンボ!蜂窩織炎!

蜂窩織炎?「まずこれなんて読むの?」って感じですよね。「ホウカシキエン」と読みます。

顕微鏡で細胞を見るとハチの巣みたいになっているので蜂窩というのです。

簡単に言うと皮膚に細菌が入って炎症をおこしてしまうのですが、皮膚の少し深いところに入り込んでしまうのでやっかいな病気になります。

今回みたいなケースでは毛嚢炎で毛穴に細菌が入り、そこからさらに奥の皮下組織に菌が入ってしまい膿が溜まり腕が腫れてきたようです。蜂窩織炎は免疫力が強い若い人はなりにくく、高齢者などがなりやすいのですが、からだの免疫力が落ちているときは年齢に寒けなくどの年代でも発症しやすくなってしまいます。

私の場合10センチほどに腫れあがり高熱が出て動くだけで痛くなってしまいました。初めての経験だったのですが、毎日毎日腫れが酷くなっていくうえに痛みが襲ってくるためとても不安になりました。

 

3 私みたいになる前に治療を!!

ただのニキビだと思っていたせいもあってしばらく放置していたのですが、一向に治る気配もなく、むしろドンドン悪化させるハメになりました。

病院に行ったときにまず言われたのは「なんでこんなに放置しちゃったの?ちゃんと治療しないと治らないよ。これから腕を切開して膿を取り除いていきます」と言われました。

もちろんその後は腕を切開したのですが、一応痛み止めをもらいましたが痛くてしばらく動けませんでした。

結局膿は残ってしまい2週間ぐらいしてやっと膿が取れて元通りになりました。

 

4 どうすればよかった?酷くならない為の対応策!

まず傷を作らないのが大事になります。特に毛を剃った時に出来やすいので、肌に負担が少ない電気カミソリやムダ毛処理シェーバーを使うと良いです。また剃る前は専用のジェルやクリームを使うと肌への負担が少なくなるのでおススメです。

また出来てしまった時はニキビとの区別が素人目には判断できないので、腫れてきたらすぐに病院に行くことをお勧めします。初期に治療しないと私みたいにとてつなく腫れあがってしまい、大変な目にあってしまいます。

 

まとめ

1 ニキビと間違えやすい!毛嚢炎は傷からかかりやすい。

2 腫れが酷くなってきたら注意!毛嚢炎からの蜂窩織炎に発症!

3 酷くなってからでは遅い!手遅れになるとすぐには治らない!

4 肌を傷つけないようにムダ毛の処理!もし腫れてきたら病院へ!

 

今回腕にニキビが出来たくらい簡単に思っていましたが、放置してしまったせいで大変なことになりました。

また毛嚢炎や蜂窩織炎なんて病気があるのも知らずに日々の生活を過ごしていましたが、しっかりと対処法を知ることができてたので次からはすぐに対応しようと思います。